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から揚げに飽きたら胡椒揚げ

 アドレスの引っ越し第一弾レシピ。

 とある居酒屋に行った時、手羽先を食べたら、コレがあと引く美味しさだった!

  なんとか自宅で再現出来ないものかと試行錯誤してみたんだけど、 なかなか出来ず、その途中で生まれたレシピが、
この『こしょう揚げ』。

  普通、「から揚げ」とくれば小麦粉をまぶすもの。
  その代わりに 「こしょう」をまぶしてみたら結構イケたので、ご紹介してみようということに。

  「胡椒なんて辛くない~?」
  それが、意外と大丈夫である。
  むしろ辛くないので、辛味に「山椒」を追加するくらいだった。


  材料  鶏肉8~10本 (私は手羽先やスペアリブを使用、でもモモ肉でも大丈夫)・ 天然塩小さじ1/2~1杯 ・ パウダーのこしょう ・山椒少々 ・ あったらビニール袋 ・揚げる時の油は出来れば米油 

  1. 鳥肉に天然塩を擦り込む。

  まな板の上に重ならないように鳥肉を並べ、上から天然塩をパラパラと振り掛け、手でこすりつける。
 引っ繰り返して裏も同様にして、塩を鳥肉によく馴染ませる事。

 今回の味付けは、天然塩に頼る部分が多いが、肉の分量によって、濃淡に差が出でしまうかも!
  心配な場合は、薄めに塩を振っておこう。
  (出来あがたった後、塩を掛けられるから…)


  2. パウダーのこしょうを全体にまぶす。

 あればビニール袋の中に鳥肉を入れて、無ければまな板の上で両面に。

  今回のポイントはココ!
  必ずパウダーのこしょうを使う事!
  (粗挽きだと剥がれてしまうので)

  かなり大胆に沢山かけてよし!
  鳥肉が見えなくなるくらいかけても、加熱すると辛味成分がとんでしまうので、大丈夫。
 
  辛味と風味付けに山椒(これもパウダー)を振り掛ける。


  3. 油で二度揚げる。

  唐揚げのコツは、二度揚げ!

  温度の目安は、昔からよくあるのがパン粉等を一粒落としてみる方法。

  天ぷらなら水で溶いた衣をポトっと、入れてみるのだが、今回はパン粉とかパンの耳をチョコッとちぎるとかしてみるしかない。

  落としてみて、底からすぐ上がってきたらOK♪

四コマ画像 上がってくる迄に数秒掛かるかのは温度が低い。 沈まなかったら温度が高過ぎ。

  コレが大概の料理本にある目安なんだけど、私は面倒なので、木製の菜箸で判断している。

  木製の菜箸を油に突っ込んでみて、ジュワッと箸の周りに気泡がつく程度で適温とみなしている。

  フツフツと気泡がつく程度では、まだ低い。
  ボコボコと箸が見えなくなるほどでは高過ぎ(菜箸揚げにっ…)、って感じで。

  ちなみに、揚げ物をするときは金属性の箸で揚げないと、菜箸の唐揚げが出来てしまうので要注意。

  適温になったら、鳥肉を入れるが、いっぺんに沢山入れると温度が下がってしまうので、数回に分けて揚げていく。

  最初のグループを、まずは中火で4~5分揚げたら、取り出して網等に置いておく。
  その間に第二グループを揚げる。

  第二グループを取り出したら、再び最初のグループを今度は茶色になるまで揚げると出来上がり。
 この繰り返し。


 4. 中身まで火が通っているかの目安。

  大抵の揚げ物は、表面に材料が浮き上がってきたら火が通っていると思って良い。

  言い換えれば、色はキツネ色になっていているのに沈んでいたら、高温過ぎて周りだけ焦げている証拠。

  浮き上がってきてから、引っ繰り返して両面をまんべんなくキツネ色に仕上げよう。

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