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自家製酵母パンの本/佐原文枝・著

 ハマってしまった『おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本
ハマったと言ってもパンを作る暇が今は無いので(ブログの更新も儘ならなくらいで…)、見てウットリするという行為にハマっている。

 小ぶりな姿の自家製酵母パンたちがすごく可愛いのである!
例のごとく、私は本の表紙につられて買うタイプなのだが、そんな私の目と心を釘付けにしてくれたこの本には、小さなパンたちが愛らしく並んでいて、食べたくなる…(あれ?)

 そもそも手作りパンは、失敗したら捨てるか我慢して硬いのを食べるかしか選択肢が無いので、なかなか手が出せないでいた。
 しかも「自家製酵母」って何だろうか? 「天然酵母」と違うの?という程度の知識しかないのだけど、どのパンの写真も皆、美味しそうだったので、つい手を出して、レジへ。

 要約すると、普段よくスーパーで見かける「ドライイースト」や「インスタントドライイースト」は、「イースト菌」というパン作りに適した菌を純正培養しているもの。
 「天然酵母のパン」とは、野菜や果物に付着している自然な細菌(イースト菌も含め)を使って作るパンの事を言うそうだ。

 佐原文枝さんはそれを自宅で…、つまり「パン作り」を「酵母菌作り」から始めてしまったわけである。

 この本ではサブタイトルに「おうちでのーんびりたのしむ」とあるように、カンタンで美味しいパン作りを紹介している。
 天然酵母から作るのにカンタンなんて、ほんまかいな?! と、半信半疑。何せまだ作ってないし……。
 私は他にもパン作りの本を(なぜか)持っているのだが、どうやら
おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本」で作ると、一次発酵に一晩くらいの時間が掛かるらしい。前の晩にこねて、朝起きたら焼くという具合。
 そもそもの、酵母を作るのに一週間(後にカスピ海ヨーグルトのようにストックしておくのだが)も掛かるなど、こねる状態に行き着くまでが、えらく時間の掛かる作業のようで…。
 ただし、その一週間も一日一回ほど「菌」のご機嫌伺いをするだけで、ほぼほったらかしで、確かにのんびりである。
 作業工程では、パンチとベンチタイムが無いようで、その分時間が短縮できる。そして、どの作品も全~部ちぃっちゃい♪
 だからすぐ焼けるというわけだ!

 ご本人は、毎朝手作りパンの朝食を召し上がっているそうだ。
うらやましいー。
それにしても、この本は見ているだけで、お腹がすいてくる本だなぁ。

 

おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本
佐原 文枝

おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本
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