グルメ・クッキング

ホームベーカリーが我が家にやってきた!

 ホームベーカリーが手に入ったので、早速お試ししてみた。

 新聞のポイントが貯まって、棚ぼた式に入手したものなので、それ程多機能ではないのだが、初めて作った時のキッチンに広がった
焼きたての香りは感動ものだった。

 今まで、焼きたてのパンといえば、近所のスーパー店内のパン屋さんで、タイミングよく「只今、焼き上がりました」の表示を目にした時に手を出すのが関の山。

 まだ、あら熱の取れていない山型のパンが包装されずに並んでいると、お得な気がしてついつい買ってしまっていた。

 それを我が家で!

 我が家のホームベーカリーには、基本的にパンを焼くというシンプルな機能しかないものの、今のところ私はそれだけで充分楽しませてもらっている。

 今まで我が家に、こんなに役に立つ助っ人が来たことがあっただろうか!?

 とにかく美味しいー!

 説明書には、オーソドックスな食パンやソフトな焼き上がりメニューの他にも、ヘルシーなフランスパン風・リッチな生クリーム入りパンなど、生地だけでも数種類ある。

 それぞれに、ガーリックを入れたり ドライフルーツや チョコチップや ベーコンや 紅茶や ハーブなどの、色んな味を楽しめるメニューが沢山載っている。

 生地だけを作ってもOK!

 自分であんこを入れたり、ソーセージロールにしたり、ピザ生地も作れる(焼き上げには別途オーブンが必要)

 いっぱい有りすぎて、正直全てのメニューを試すのは無理。多分、ホームベーカリーの購入者の多くが、気に入ったレシピの幾つかを毎回作っていることと思う。

 はっさくが試したのは、チョコチップのパンと、バジルのパン、ドライフルーツ(クランベリー・ブルベリー、干しブドウ等)のパン、生地が出来上がった段階で一度取り出して、ベーコンを巻きいれてもう一度釜に戻して作ったベーコン渦巻きパン。

 これ…買ってきたら、いくらだろう…?

 と、かなりのお得感を噛みしめながら頂いた。
もうすぐ相当なメタボになれると思う。

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自家製酵母パンの本/佐原文枝・著

 ハマってしまった『おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本
ハマったと言ってもパンを作る暇が今は無いので(ブログの更新も儘ならなくらいで…)、見てウットリするという行為にハマっている。

 小ぶりな姿の自家製酵母パンたちがすごく可愛いのである!
例のごとく、私は本の表紙につられて買うタイプなのだが、そんな私の目と心を釘付けにしてくれたこの本には、小さなパンたちが愛らしく並んでいて、食べたくなる…(あれ?)

 そもそも手作りパンは、失敗したら捨てるか我慢して硬いのを食べるかしか選択肢が無いので、なかなか手が出せないでいた。
 しかも「自家製酵母」って何だろうか? 「天然酵母」と違うの?という程度の知識しかないのだけど、どのパンの写真も皆、美味しそうだったので、つい手を出して、レジへ。

 要約すると、普段よくスーパーで見かける「ドライイースト」や「インスタントドライイースト」は、「イースト菌」というパン作りに適した菌を純正培養しているもの。
 「天然酵母のパン」とは、野菜や果物に付着している自然な細菌(イースト菌も含め)を使って作るパンの事を言うそうだ。

 佐原文枝さんはそれを自宅で…、つまり「パン作り」を「酵母菌作り」から始めてしまったわけである。

 この本ではサブタイトルに「おうちでのーんびりたのしむ」とあるように、カンタンで美味しいパン作りを紹介している。
 天然酵母から作るのにカンタンなんて、ほんまかいな?! と、半信半疑。何せまだ作ってないし……。
 私は他にもパン作りの本を(なぜか)持っているのだが、どうやら
おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本」で作ると、一次発酵に一晩くらいの時間が掛かるらしい。前の晩にこねて、朝起きたら焼くという具合。
 そもそもの、酵母を作るのに一週間(後にカスピ海ヨーグルトのようにストックしておくのだが)も掛かるなど、こねる状態に行き着くまでが、えらく時間の掛かる作業のようで…。
 ただし、その一週間も一日一回ほど「菌」のご機嫌伺いをするだけで、ほぼほったらかしで、確かにのんびりである。
 作業工程では、パンチとベンチタイムが無いようで、その分時間が短縮できる。そして、どの作品も全~部ちぃっちゃい♪
 だからすぐ焼けるというわけだ!

 ご本人は、毎朝手作りパンの朝食を召し上がっているそうだ。
うらやましいー。
それにしても、この本は見ているだけで、お腹がすいてくる本だなぁ。

 

おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本
佐原 文枝

おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本
少しのイーストでゆっくり発酵パン—こんな方法があったんだ。おいしさ再発見! 「自家製酵母」のパン教室―こんなに簡単だったんだ!マイペースで楽しく続けられる 品種いろいろ国産小麦のパンづくりテキスト―ピッコリーノの天然酵母パン 知りたがりの、お菓子レシピ―小さなこつも、大きなポイント 天然酵母のおいしいパン―好きなときにつくれて、材料も作り方もうんとシンプル
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玄米の炊き方

 毎年新潟の親戚から送ってい頂く新米を、今回は食べる分だけ、数回に分けて精米にした方がいいと、玄米のまま頂いた。

  これをものぐさな私は精米せずに食べている。


◆作り方は別に特別なことは何もない。

  ただ、前の晩にタイマーでセットして、炊飯器の「玄米」で炊くだけ。

  夕食後に米を洗って、翌朝に炊き上がるようにセットする。

  しいて言うなら、白米はあまり強く研ぐと米が砕けてしまうが、玄米は大丈夫!

 長時間置くことで、炊き上がった時、こころなしか発芽玄米になっているおまけ付き♪

 わざわざ高価な発芽玄米を購入しなくても、もし近所のお米屋さん等で玄米が手に入るのなら、ぜひ試してみて!

 (白米を炊く時のちょっとしたワザはこちらから)

 
 冷凍保存するときのコツは、炊けたら直ぐに、水分が飛ばない内に手早く、ラップに小分けすること。

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風邪をひいたら生姜・梅干し湯!

  今、家のどこを歩いても、 カゼ菌だらけの我が家である。

  一人が治り始めると、他の誰かが風邪をひき、 せっかく回復へ向かっていた筈の風邪がまたぶり返す…。
  という絵に描いたような悪循環を展開中。

  熱には水分補給が必要なので、 風邪の時は必ず作るアイテムがある。

『生姜・梅干し湯』という、私が勝手に命名した飲み物だ。

材料    磨りおろした生姜約小さじ1位・梅干し大1~2個・ ニンニクこれも磨りおろして約小さじ1/2位

◆  誰かに作る時

  大きめのマグカップに、 材料の生姜・梅干し・ニンニク少々を入れ、お湯を足すだけ。

  梅干しの塩分だけでは美味しくないな、 と思ったら醤油を2~3滴たらしてみよう。

  生姜で代謝を良くして(いや、 ただ旨いからかも)発汗を促す。

  梅干しのクエン酸で、消耗した体力の回復。

  汗は体温を下げるための自然治癒力だから、 汗を出るように水分補給は必須。  その時塩分も摂ることが大事!

  ニンニクも滋養強壮の為に…と、 もっともらしく言いたいところだが、 これも食欲をそそる香りが、ただ旨そうだから。

  私は風邪を引くと、 なぜか焼肉を食べたくなるのだ。沢山は食べられないくせにね。

注)お子さま用には、ニンニクを控えめに! 刺激が強過ぎても、かえっておなかを壊しかねないから。


◆  自分で飲む時

  家族が作ってくれるに越したことはないが、 一人暮らしや誰も居ない時は、 生姜だのニンニクだの磨っていられない!

  こんな時まで「防腐剤が…」 などと言っている余裕はないはず。

  チューブのでイイ!
とりあえず風邪を引きそうだなと予感がしたら、 チューブ入りの生姜とニンニクを買っておく。

  そりゃあ、生姜焼きに使えとは言わないが、 時間の無い時用に使えば、残って困るものではないのだから。

  背に腹はかえられない。

  あとは飲んだらすぐ寝る。
エネルギーはウイルスと戦う事に集中させて、 他には使わないのが回復への近道じゃないだろうか。


  熱がある時は、 やっぱりおでこ冷やすのがいいと思う。 特に子供はそうじゃないかな?!
  頭は頭蓋骨に覆われていて、 熱がこもりやすいと以前に耳にした記憶がある。


  私の風邪は咽喉にきている。

  こんな時はラベンダーのスチームがヨーロッパでは昔からの定番。

  ボールに乾燥ラベンダーを大さじ1程入れ(無農薬の精油があるなら代わりに2~3滴)、 熱湯を注いで、その湯気を口呼吸で吸い込むのである。

  日頃からアロマ好きでユーカリ・  (のど飴なんかに入っているよね)があるなら、 百均などで売っているで200cc位のスプレーボトルにユーカリの精油を1~2滴垂らして除菌スプレーができる。
  部屋中にスプレーしたり、 外出から帰ったら軽く自分に振り掛けたり、 マスクの外側に一吹きしておくのもアロマの定番。

 精油なんてワザワザ買うの高いじゃん!という人には、 「はっか油」がお薦め。
 精油の倍はある量で、 値段は500~600円(だと思った)、 しかも大概の薬局で手に入る。

 昔懐かしい湿布薬の香りで、お年寄りなどは、 こっちの方が抵抗無いかも。

  あったらお試しあれ。

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大根が安かったら
ツナ缶でかんたん煮込み

  大根の安いこの時期に、我が家で必ず登場する一品で、誰が作っても味に失敗は、ほぼ無いサイドメニュー。

  最初、母が作り始めたのだが、多分どこかで食べたんだろうけど、いつのまにか定番になっていたので、出処は定かではない。
 では、さっそく材料から。

材料   大根1/3程度 ・ ツナ缶一個 ・ 醤油  少々 ・ 水

  

 
1. 大根をいちょう切りにする。

 大根は根先のほうへいく程、辛味が増すので、
 葉っぱの方が「大根おろし」、根の先の方が「煮物」 と覚えておくと、料理の達人のような気になれる…。

2. にいちょう切りにした大根、 水(あれば昆布だしでもOK)を具材の8分目位まで入れて、 フタをして強火で加熱する。

3. 沸騰したら、吹きこぼれないように火を加減しながら、浮いてきたアクを取る。

4. ツナ缶を入れる。

  “落としブタ” やアルミ箔で、落とし蓋をして約20~30分程(あくまで目安)弱火で煮る。

5. 煮汁が半分くらいに減ってきたら、まず汁の味を確認!   

  これから先、煮詰めるので当然味は濃くなる。

  それを踏まえても尚、まったく味がないと感じたら、醤油を小さじ1/2杯程 (あくまで目安)足してみよう。

(この辺の味加減は、本当に各家庭でマチマチ。私は薄味好きなのであまり足さないんだけど…。だからこそ味見が大事!)

6. 汁が無くなる寸前まで弱火で煮詰める。

 大根が透明になっていれば、できあがり!
まだ芯が残っている感じがしたら、水を足してもう数分煮てみる。

  キッチンを離れる場合は、忘れて焦がさないよう、 10分くらいでタイマーをセットしておいて様子をみても良いかも。

  まぁ、焦がして失敗しても死なないから(笑)
  何事も経験だし…。
  料理を出来る人で、過去に焦がした経験の無い人なんて、いないと思う。

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落とし「豚」?がお気に入り

 だいぶ前から使い込んでいる、お気に入りのブタ君。
煮物の時に大活躍の「落としブタ」 。
 シリコン製だから、カビたりしないし、洗って何度も使える。

 ただ、木製同様フタの裏側が平らなので、灰汁(アク) をとる事はできない。それが出来れば完璧だったかも…。

 落としブタといえば、木製が定番だ。
最近は、アルミ箔を代用するワザを料理番組でも見かけるし、 家庭でも手っ取り早さではおなじみだと思う。

 木製

 ある程度の重さがあった方が、 落としブタの効果が期待できる気がする。
 でも、洗った後よく乾燥させないとカビが生えてしまう。
      (時には日光消毒をすると良い)

 アルミ箔

 確かに便利!私も時々お世話になっている。
が、使い捨て。
 重さが軽すぎて、汁の浸み込み効果は木製ほどではない。 その分、煮時間がかかる。
持ち手が無いので、ちょい熱い。

 レンジでチンする時のラップ同様、 消耗品であるがゆえに、どうしても、 もったいない感がアルミ箔にはある。
 で、私は状況に応じて使い分けている。

 何よりも、表情のゆるさが好き!

 この「落としブタ」 煮物の様子を見たい時にどうするか?!

 ブタの鼻に菜箸をブスッと差し込むのである!
「ンガァ」とブタの声が聞えてきそうで、 ついニンマリしてしまう瞬間。

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から揚げに飽きたら胡椒揚げ

 アドレスの引っ越し第一弾レシピ。

 とある居酒屋に行った時、手羽先を食べたら、コレがあと引く美味しさだった!

  なんとか自宅で再現出来ないものかと試行錯誤してみたんだけど、 なかなか出来ず、その途中で生まれたレシピが、
この『こしょう揚げ』。

  普通、「から揚げ」とくれば小麦粉をまぶすもの。
  その代わりに 「こしょう」をまぶしてみたら結構イケたので、ご紹介してみようということに。

  「胡椒なんて辛くない~?」
  それが、意外と大丈夫である。
  むしろ辛くないので、辛味に「山椒」を追加するくらいだった。


  材料  鶏肉8~10本 (私は手羽先やスペアリブを使用、でもモモ肉でも大丈夫)・ 天然塩小さじ1/2~1杯 ・ パウダーのこしょう ・山椒少々 ・ あったらビニール袋 ・揚げる時の油は出来れば米油 

  1. 鳥肉に天然塩を擦り込む。

  まな板の上に重ならないように鳥肉を並べ、上から天然塩をパラパラと振り掛け、手でこすりつける。
 引っ繰り返して裏も同様にして、塩を鳥肉によく馴染ませる事。

 今回の味付けは、天然塩に頼る部分が多いが、肉の分量によって、濃淡に差が出でしまうかも!
  心配な場合は、薄めに塩を振っておこう。
  (出来あがたった後、塩を掛けられるから…)


  2. パウダーのこしょうを全体にまぶす。

 あればビニール袋の中に鳥肉を入れて、無ければまな板の上で両面に。

  今回のポイントはココ!
  必ずパウダーのこしょうを使う事!
  (粗挽きだと剥がれてしまうので)

  かなり大胆に沢山かけてよし!
  鳥肉が見えなくなるくらいかけても、加熱すると辛味成分がとんでしまうので、大丈夫。
 
  辛味と風味付けに山椒(これもパウダー)を振り掛ける。


  3. 油で二度揚げる。

  唐揚げのコツは、二度揚げ!

  温度の目安は、昔からよくあるのがパン粉等を一粒落としてみる方法。

  天ぷらなら水で溶いた衣をポトっと、入れてみるのだが、今回はパン粉とかパンの耳をチョコッとちぎるとかしてみるしかない。

  落としてみて、底からすぐ上がってきたらOK♪

四コマ画像 上がってくる迄に数秒掛かるかのは温度が低い。 沈まなかったら温度が高過ぎ。

  コレが大概の料理本にある目安なんだけど、私は面倒なので、木製の菜箸で判断している。

  木製の菜箸を油に突っ込んでみて、ジュワッと箸の周りに気泡がつく程度で適温とみなしている。

  フツフツと気泡がつく程度では、まだ低い。
  ボコボコと箸が見えなくなるほどでは高過ぎ(菜箸揚げにっ…)、って感じで。

  ちなみに、揚げ物をするときは金属性の箸で揚げないと、菜箸の唐揚げが出来てしまうので要注意。

  適温になったら、鳥肉を入れるが、いっぺんに沢山入れると温度が下がってしまうので、数回に分けて揚げていく。

  最初のグループを、まずは中火で4~5分揚げたら、取り出して網等に置いておく。
  その間に第二グループを揚げる。

  第二グループを取り出したら、再び最初のグループを今度は茶色になるまで揚げると出来上がり。
 この繰り返し。


 4. 中身まで火が通っているかの目安。

  大抵の揚げ物は、表面に材料が浮き上がってきたら火が通っていると思って良い。

  言い換えれば、色はキツネ色になっていているのに沈んでいたら、高温過ぎて周りだけ焦げている証拠。

  浮き上がってきてから、引っ繰り返して両面をまんべんなくキツネ色に仕上げよう。

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何かと便利な「昆布だし」と
お雑煮レシピ

 タイトルどおり何かと便利なこの昆布だしは、我が家では冷蔵庫の常連!

 特に暮れから新年にかけては 「年越しそば (これは年中)」や 「お雑煮 (関東風だから?)」、 「刺身醤油 (正月に刺身は我が家だけ?)」にと出番が多い。

  塩分を控えたい人にも良いかもしれない、
作り置き昆布だし』の紹介。

 焼き魚や納豆や刺身に、ただ醤油を掛けるより、この 『作り置き昆布だし』を足した醤油の方が、水分は増えるけど味は濃くならないのでお薦め!

  この 『作り置き昆布だし』と 『かつお節のお茶パック』 を使って、年越しそばの 『そばツユ』 を作るのも我が家では定番♪
 (そばつゆレシピの記事はこちらから)

  我が家では麦茶用の容器に沢山作って、そば汁やふろふき大根などにガンガン使っているけど、そんなに沢山は使いきれないという場合は、ハーブビネガーを作っておく容器や、使用済みのドレッシング瓶でもOKである。

  ただし、よく洗ってよ~く乾かしたものに限るけど。
 (カビが生えちゃうから)

 ◆ 作り方はカンタン♪

  麦茶用の容器なら、だし用の長さ20~25センチ程の昆布を一枚、ハサミで細かく(幅・約1センチ)切って入れ、容器の八分目まで水を足して、冷蔵庫の野菜室などに一晩置いておけば出来上がり。

  ドレッシング瓶くらいの大きさなら、5センチ程で充分。
  水分を吸ってふやけるから、入れ過ぎないように!

  用途・納豆のタレ、刺身醤油や焼き魚、湯豆腐の付けダレ(かつお節をかけて)には、醤油と昆布だしを1対1で混ぜる。

 ◆ 我が家の関東風お雑煮

 ごくごくシンプルな、関東風というのもおこがましいようなお雑煮だが、私が子供の頃から、ず~っとこれ!

  **材料** 
 鶏肉 200グラム前後(最近はお雑煮用が出回っているが、無ければ唐揚げ用でも可)
    ミツバ ・ 彩りが欲しい場合は蒲鉾やナルトを足す ・ 餅

1.  直径18センチ程の中鍋に、七分目まで水を入れる。(あるいは、 『作り置き昆布だし』の汁をつかう。)

 乾燥したダシ用の昆布を一枚 (入らなかったらハサミで切る)を入れてから、加熱する。

2.  沸騰したら、 『かつお節のお茶パック』 (作り方はこちらを参照) を1ついれ、中火で5分くらい煮る。ついでにこの時、水から始めた場合は、ダシ用の昆布を取り出す。

3.  鶏肉を2センチ大に切って (お雑煮用はそのまま)、天然塩を良くまぶしてから、鍋に入れる。
   『かつお節のお茶パック』 は取り出す。
  沸騰してきたら、吹きこぼれないよう中火~弱火で、鶏肉が煮えるまで加熱するのだが、その間に浮いてきた “アク”を取り除く。
  だいたい、これをやっている内に鶏肉も煮える。

4.  天然塩で味付け。

  直径18センチ程の鍋なら、目安として小さじ1/2~1杯。
  隠し味に、丸大豆しょうゆを色が着かない程度に、少々たらす。
  必ず、味見をして確かめること!   
   (ナルトで彩りや、卵でかき玉風を狙いたい人はここで入れる)

 これで、汁の出来上がりなので、前日に作っておいても大丈夫!

 後は、食べる直前に焼いた餅をお椀に入れ
           ↓
 刻んだ三つ葉を餅の上に乗せたら
           ↓
 この上から汁をかけて、お雑煮の出来上がり!

【2006.12.29追記】
 保存期間 → 季節にもよるが、我が家の冷蔵庫の野菜室では
           2週間は大丈夫。もっともその前に使い切ってしまう。  

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パスタをフライパンで茹でちゃう!

 以前に何かのTV番組で出紹介されていたのを見て以来、ずっと愛用しているワザ。

イタリア人が聞いたら発狂してしまうかもしれないが、パスタに限らず麺類をゆでる時には中華鍋やフライパンのような、経口の広いモノを使うほうが、吹きこぼれる心配がない。

 さすがに大家族だと利かない反則わざだが、大人3人分くらいなら問題ないはず。

  その分、他の調理に集中できるので便利。

  たっぷりのお湯で茹でる事に違いはないが、意外と忘れられがちなのが、塩!
  パスタ(蕎麦やうどんは別)を茹でる時は、たっぷりの塩で茹でる。
  申し訳程度の“ちょこっと”ではなく、岩塩なら大さじ1杯は入れたい。

  時々オリーブオイルを少々たらす人もいる。
  これは茹であげた時に麺がくっつかないようにするワザ。

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肉じゃがレシピ

  やっぱり外せない定番レシピ『肉じゃが
  一番最初に記事にするべきだったかも知れないほど、お手軽なのに「得意料理は肉じゃがですぅ」というと、もれなく好感度が上がるという、あなどれない奴が『肉じゃが』だ。

 魚をおろせなくても、目玉焼きを焦がしても、『肉じゃが』さえ出来れば“料理上手” の判を押してもらえる代物である。
  取り上げない訳にはいくまい。

  材料  牛バラ肉(約200グラム)・玉ねぎ(小~中2個)・人参(1本)・じゃが芋 (中~大3個)
 好みでしらたきを入れてもよし。
 彩りに絹さや、又はグリンピース(これ等は、食べる直前に混ぜる)・醤油  お玉で半分~7分目・酒お玉で1杯・砂糖大さじ3~4杯・ダシ用昆布10センチ程・かつお節のお茶パック1個(←作り方はこちら

 1.下ごしらえをしておく。

 人参・じゃが芋は皮を剥き、カレーの時と同じくらいの大きさに切っておく(あまり小さくし過ぎないで。大きい方が見栄えがいい!)。

 じゃが芋は水にさらしてアクをとる。(使う時までさらしておいてヨシ)

 牛肉はバラなら、そのままでもOKだが、それ以外なら約3等分にしておく。(しらたきも入れたいなら、 10センチ程度に切っておく)

  2.なるべく底の広い鍋を用意。

底の面積が狭いと、具材がどうしても重なってしまい、汁の浸透に差が出来る。いざとなればフライパンでもいいのでなるべく底の面積が広いものを使いたい。

 鍋の半分程の水にだし用昆布半切れを入れ、点火。沸いてきたらかつお節のお茶パック一つを入れてだし汁を作る。

(本来は、まず材料を少量の油で炒めてから、そこにだし汁を入れるのが正しい作り方。でも、別個にだし汁を作ると洗い物が増えるから、今回はそこを端折っている。)

  3.材料を入れる。

 再び沸いてきたら、昆布とかつお節のお茶パックを取出し、まず牛肉と人参と玉ねぎを入れる。(しらたきも入れたいなら、この時に)
  水分は具の頭がのぞく程度あればベスト。足りなかったら少し水を足してみる。
 材料を入れると温度が下がるので、中火で約5分くらい煮る。

 4.灰汁(アク)をとる。

  表面に泡のような、明らかに水分とは違う白っぽいカスが浮いてきたら、お玉ですくい取る。
Nikujaga
  ココが今回のポイント!

 気が付いたらいつでも取る!
  他の料理でも、アクを取る癖を付けよう。

 5.じゃが芋を入れる。

 じゃが芋を入れて下がった温度が、再び上昇するまで中火で加熱すると、またもやアクが出現してくるので、取り除く!

 そして、酒お玉1・醤油お玉に半分~7分目・砂糖大さじ3~4 (具の量によるのであくまで目安)を入れたら、極力「弱火」 にしアルミ箔などで落とし蓋をして、コトコト煮込む。

その間、腹筋などストレッチをして、ドカ食いにも耐えられるようにしておこう!

 煮汁が1/3以下になるまで煮込むのだが、慣れないうちは(私は今でも)、うっかり忘れて焦がしてしまいがち。
 タイマーを15分くらいにセットして、様子を見るのもいいかも。携帯のアラームでもOK♪
 ついでに味見もしてみよう。

  これからの季節、もしガスストーブや石油ストーブがあったら、その上に乗せておくのも、イイ手だ。
  部屋を暖めつつ、調理代も浮く。
  私は、わざわざ上にモノを置けるガスストーブを購入してしまった。
  (昨今は使える集合住宅が少ないけど…)

  6.時々、煮汁をかける

  あまりかき混ぜると、じゃが芋が崩れてしまうので、鍋を揺すったり、お玉で汁を上からかけてやる。ついでにアクが気になったら、取っておく。

  7.火を止める。

  照りを出したいなら、みりんを大さじ1くらい入れてみる。あくまでみりん風調味料ではなく、本みりん!
 無かったらハチミツを小さじ1くらい垂らしてもいいかも。

  煮物は温度が下がっていく過程で、味がしみ込んでいく。
  だから、食べる直前まで(落とし蓋を取り外して)蓋をして放置しておくほうが、より美味しい肉じゃがになってくれる。

  8.食べる前に。

 絹さや・グリンピースを入れたい時は、別茹でしておいたものを、食べる前に加えて温めなおした方が、色落ちしない。
  とは言っても、残りを翌日食べようとした時には、もう色が悪くなってしまう。
 あくまで「料理本の写真みたいなのが作りた~い」という人向けである。
 よそ行き用の『肉じゃが』と言ったところだろうか。

  色落ちしても、むしろ味がしみて美味しくなるので、気にならなければ、火を止めて放置する前に入れたほうがいいと思う。


  以上で『肉じゃが』の出来上がり!

  考えたら、肉じゃがさえ出来れば、他の煮物も出来るようになったと言っても過言ではない…かもしれない (この辺ちょっと弱気)。

  「おふくろの味」とまで言わしめるこの料理は、やはり出来たほうが得である。

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