8.おしゃべり

カテゴリーを分けてお引っ越し!

 カテゴリーの中でちょっと浮いていた
『キッチンの反則わざ』をはっさくノートから切り離して、引っ越すことにしてみた。
 こちらのブログには、簡単だけど手抜きじゃないと胸張って言えるレシピや、キッチンで使うグッズや、洗剤を止めて石鹸で食器を洗う話などを綴る予定です。

 はじめましての方々へ、ご挨拶代わりのネタを1つ。

 以前あるトークTV番組で、こんな話をしていた。
 女性は1ヵ月の間に、体温が上がったり下がったりする。
 生理周期に合わせてである。
 その体温の上下によって、味覚の方も微妙に変わるのだという話だ。
 だから、一定の味を提供しなければならないレストランのシェフや、料亭の板前さん等の外食産業には、どうしても不向きだという事らしい。
 そういえば昔、すし屋の板さんに女性がなれない理由にも、基礎体温の事が挙げられていた。
 しかし! 家庭ではこれでイイのだそうだ。
 「今日はちょっと、しょっぱかったね」「今日はちょうどいいね」というように、日々少しづつ違いがあるからこそ、同じ料理でも飽きずに何十年も食べられる。
 これが外食同様に一定の味だったら、飽きてしまうという話だ。

 あぁ、なるほど~、である。
 外でも家でも「化学調味料」で平均的な味を食していたら、味覚も鈍るし、飽きも来る。
 外食と違うからこそ、家族は家に帰ってくる。
 家に帰って来ても、出来合いのお惣菜だったら、
帰ってきて食べる必要すらないのである。

 じゃあ、やっぱり目分量でいいんだぁ、と自分を甘やかしてみた!
 しかし時にはメニューを増やさんと、家族どころか自分が一番最初に飽きてくる。
 誰よりも何よりも、飽きっぽく大雑把な私が作るのである。
 料理本やレストランなら、ニンジンの皮は剥かなきゃ、大根だって桂剥きが出来なきゃならない。
 でも、私はカレーを作る時に、ニンジンの皮は剥かない。
 おでんに入れる大根も同様である。
 勿体ないだけではなく、煮崩れ防止の意味もある。
 皮のそばが一番栄養が詰まっているって事もある!
 ネギの緑の所だって捨てないよ!
 きっと、料理教室の先生がヒステリーを起こしそうなルール破り…。
 もちろん、レシピだけでなく、最近ハマっているお気に入りグッズや、常々欲しいなぁと秘かに目をつけているキッチン周りの品々の事も、告白しちゃいたい!
 
 そこんとこも含めた話が「キッチンの反則わざ」のテーマである。

 ネタが尽きるまで、しばしお付き合い下さい!

| | コメント (1) | トラックバック (1)